忍者ブログ

忍者8858

GATEWAY 3DSにもっと了解しましょう~

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

GATEWAY 3DSにもっと了解しましょう~

GATEWAY 3DS持ってない人はGATEWAY 3DSについてのことはわかりにくいです。

今日はここでGATEWAY 3DS持ってない人には解説しておきます。

GATEWAY 3DS,3DSロム起動できるマジコン(任天堂赤いカード3DS4.5のバックアップ起動可能/青いカード3DS6.1.0-12J対応)

まず原理を理解しておこう

通常3DSは本体NAND内のFWにて動作している

NANDエミュレータはSDメモリ上に特殊な領域をリザーブして、そこをNANDと見なす手法です

この状態で公式からWi-Fiにつないで最新FWに更新してもSD内NAND領域しか書き換えられないので、本体NANDは4.1.0~4.5.0のままでProfile exploitはそのまま使える

 

1.自分の3DS NANDのバックアップを取ります

NANDデータはその3DS固有のものであるので万が一に備えてバックアップを取っておこう

MTメニューからNANDバックアップを行うと、約8分でSDメモリ内に約1GBのファイルが書き出される

このデータは今のところ書き戻す手段はないのだが、将来を期待して他のメディアに保存しておく

SDからは消してしまってよい

 

2.SD内のNANDフォーマットを行う

これをMTメニューから行うと、約10分かけてSDメモリ内に約1GBのNAND領域がリザーブされる(パソコンから見るとその分容量が減る)

NANDエミュレータで動いているときのバージョン表示はMT3D 4.5.0-10Jという感じでMT3Dプラス元のFW表示になる

先頭にMT3DがついているときはSD NANDから起動しているときなので本体の更新を行ってもSD内だけが書き換わる

MT3D 7.1.0-16JになればSD内のリザーブ領域が書き換わり最新のFWになっていることになる

MTモードに入る操作を行うと、通常はSD NANDから起動するようになる

通常はこの状態でMT-Cardは動作するし、オリジナルカセットも動くし、eショップにも接続できる

リージョンフリーになっているので海外カセットを入れても動く

今後も本体FWのバージョンアップは行われるだろうが、SD NANDで動いていることを検知するようなFWが出てこない限りはバージョンアップを行っても構わない

 

PR

コメント

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

カテゴリー

P R